ひ〜ちゃん in ロンドン
ある日のこと。
景色か。
ひ〜ちゃんがアイドルをしている時かな。
後はねぇ・・・
19世紀末のロンドン、かな。
というわけで、本記事では、イギリスのロンドンをひ〜ちゃんと旅行した写真をまとめます。
合計6日間の滞在で、ロンドン以外にもイギリスのケンブリッジとブレッチリーを訪れました。 また、日帰りでスペインのイビサ島にも行ってきました。
それぞれ別の記事として書いているので合わせてご覧ください。 まずはこのまま本記事を読み進め、途中で再掲されるリンクから遷移すると正しい時系列になります。
羽田空港国際線 JAL サクララウンジ
ロンドンへは JAL の深夜便(JL041)を利用した。 これは羽田空港を深夜0:20に出発し、ロンドンに現地時間の朝6:25に到着する。 飛行時間は約14時間である。
深夜の出発となるため、離陸後8時間は機内食が提供されないという制約がある。 その代わりに、ステイタスが何もない庶民でも JAL のサクララウンジで好きなだけ飲食できるという特典がある。
出国手続きを早々に済ませてラウンジに向かうと、そこに待っていたのは・・・
人生史上最もウマいビーフカレー・・・
と、ひ〜ちゃん。
たらふく腹に詰めて出国・・・
昨今の情勢にともないロシアの上空は飛べないため、北極経由でのフライトだった。
1日目
ロンドン・ヒースロー空港
日本は自動ゲートでの入国を許可されている数少ない国ということで意気揚々とそれを利用したところ、念願の入国スタンプをもらえず愚かな気持ちになった。
空港からはホテル最寄り駅のグリーン・パーク駅まで地下鉄で移動。 揺れまくり・・・
シェラトングランド・ロンドン・パークレーン・ホテル
ホテルのエントランスに入った瞬間、長身のナイスなホテルマンが颯爽と現れてスーツケースを受付まで運んでくれた。
チェックイン前に荷物を預けに来たと伝えたところ、もう部屋に入るかと聞かれて、なぜか午前9時から部屋に入れてもらえることに。 ずっと英語を聴き間違えているのかと混乱していた。
なんだかんだ出発から1日近く経っていることもあり、身だしなみを整えられたのはとても助かった。
このホテルは1924年から1927年にかけて建設されており、19世紀末のロンドンを欲している人間にとっては満足度の高い装いをしている。
当然お値段も相応となっており1泊あたり8万円ほどするが、提携のクレジットカードのポイントで支払うことにより実質無料に・・・ 多くのブログではここにアフィリエイトの招待リンクが貼られているが、このブログの場合はひ〜ちゃんの写真が並ぶ。
今回の旅行のメンツである。 一番右は癖毛のイカで、人が多くひ〜ちゃんの撮影に不向きな場面ではこのイカぬいが代打することがある。 左の男2人は美少女ゲームのキャラクターだが特に意味はない。
準備を整えて最初の目的地へ。
シャーロック・ホームズ博物館
地下鉄のベイカー・ストリート駅を出るとそこには・・・
ベイカー街の亡霊になっちまった・・・・・・
ホームズの像から少しだけ歩いたところに博物館がある。
営業開始30分後ぐらいには着いたはずだが、1時間ほどの列があった。 ちなみに、事前予約しておくとほぼ待たずに入れるぞい。
とはいえ、入館チケットの購入時にもらったガイドブックを読みつつ、今後の旅程を考えていたら待ち時間は一瞬だった。
そして、館内の滞在時間も一瞬だった・・・
館内ではスタッフの誘導にしたがってフロアを巡回するのだが、口頭での解説が多く、展示物に向き合える時間が各フロア1〜2分に限られている。 さらに同時間帯の入館者が十数人いるため、その時間は譲り合いとなる。 いきなりステーキのような展開で追い出され、だいぶ商業感が強いものであった。
ベイカー街の亡霊やホームズの黙示録でのコナンのように、椅子に座って思いを馳せるという願いは叶わなかった・・・(数年前まではできたらしい)
やるせなさから、お土産コーナーで爆買い。
セント・マークス教会
ベイカー街の亡霊において、ジャック・ザ・リッパーに殺害されたハニー・チャールストンの遺体発見現場とされる教会である。
コナンオタクの日本人がよく来るからか、教会の敷地には日本語の看板を掲げるカフェがあった。
かつてないウマさのシナモンロールを食べながら、教会をしばし眺め、シャーロック・ホームズ博物館で乱れた心を癒した。
ジャック・ザ・リッパー博物館
教会からロンドンバスと地下鉄を乗り継いで40分ほど、イーストエンドと呼ばれるロンドンの東部にある。 19世紀末のロンドンに実在した殺人鬼、5人の女性を殺害し、ロンドンを恐怖のどん底に陥れたジャック・ザ・リッパーの博物館である(JTR を説明する工藤優作のセリフを暗唱できる)。
シャーロック・ホームズ博物館とは対照的に、こちらは入館者がほとんどおらず、時間をかけて館内を巡ることができた。 殺人現場の再現から始まり、犯人を捜査する警察署内の再現、犠牲者たちの人物像の紹介などがあり、重みのある内容で、余韻の残る素晴らしい展示であった。
犠牲者のことを思うといたたまれないが、ジャック・ザ・リッパーによってイーストエンドの劣悪な環境が明るみになった側面もあるという解説が印象的だった。
ベイカー街の亡霊で哀ちゃんが話していた「世紀末のロンドンは大英帝国の最も良き時代だったと言われているけど、実際は貧富の差が激しくて、犯罪は悪質化し、人々の心が荒んでいった時代よ」の解像度が上がった気がする。 オタクはここに来い。
受付の人もとても親切に接してくださり、とにかくいい場所だった。
タワーブリッジ
博物館からテムズ川の方に少し歩き、タワーブリッジにやってきた。
ひ〜ちゃんもテムズ川のようにでっかくなるんだよ。
タワーブリッジは、横から見ると靴を履いているようだった。
大口を開けてバスを食べているようにも見える。
橋を渡った先からは、タワーブリッジの名前の由来となったロンドン塔(Tower of London)も一望に収めることができる。
さらに視線を左に向けると、高層ビルの密集地帯を見ることができる。
ここだけ異様な光景であるが、勝手なことを言うと今後もそのままであって欲しい。
ホワイトチャペル地区
ジャック・ザ・リッパーが犯行を繰り返した場所である。
実は先ほどの博物館もこの地区にあり、にも関わらずタワーブリッジを渡ったということは、要するに無計画に歩き回っているのである。
ホワイトチャペル駅の前にはマーケットが軒を連ねており、文化圏が異なるようである。
ベイカー街の亡霊での阿笠博士のセリフに「ホワイトチャペル地区からベイカー街まではちと遠いぞ」というのがあるが、全くもってその通りだった。
ビッグベン
地下鉄の駅を出たら目の前にいて横転した。
やっと逢えたっちゅうわけか・・・
ベイカー街の亡霊でコナンが新聞を購入した場所も確かに存在した。
ちなみに、この時期のイギリスは19時になってもご覧のように明るく、日の入りは21時頃である。
1日目の夕食
ホテルが立派すぎて相応しい言葉なのかわからないが、ともかく素泊まりなので、近くのスーパーマーケットで出来合いの料理をいくつか買ってきた。
PIRI PIRI CHICKEN SALAD。 ピリピリと書いてある通り、辛かった。
HONEY & MUSTARD CHICKEN PASTA。 重厚感のある味わいだった。
HOISIN DUCK NO MAYO。 謎の中華風のソースがイギリスに期待していた味ではなかった。
YAZOO。 インターネットの会社みたいな名前だなと思って買った。
後から知ったが、パッケージに Meal Deal Main と書いてあるものは主食を想定されていたようで、惣菜的な見た目から2つも買ってきてしまったものだから腹に収めるのが大変だった。 全体的に大味だったが、こういうのが食べたいときもある気がする。
https://www.tesco.com/groceries/en-GB/buylists/lunch-meal-deals/classic-meal-deal-mains
2日目
ハイド・パーク
早朝、少し肌寒いながらも日差しが暖かい最高の気象設定のなか、様々な作品に登場する緑あふれる巨大公園を散策した。 ホームズやメアリ・クラリッサと同じものを体験した気がして、これまでの人生の中で最も有意義な散歩だった。
リスや日本ではあまり見かけない野鳥が多く生息していた。
人目につかないベンチは基本的に鳥に占領されている。
ようやく見つけた場所で朝食のスコーンを食べた。
その後、ロンドンバスに乗って向かったのは・・・
シャーロック・ホームズ博物館(2回目)
人通りがなく、落ち着いた環境でホームズに思いを馳せることができた。
もし家を建てることがあれば、玄関のドアはこの形にしたいと思った。
ケンブリッジ
2日目の日中はずっとケンブリッジにいた。
ストランド・パレス・ホテル
シェラトンに連泊できるような金銭的余裕はないため、2日目と3日目はストランド・パレスという別のホテルに宿泊した。 1909年に開業された歴史あるホテルでありながら、ロンドンにしては比較的安価であり、さらには多くの観光地へのアクセスに優れた場所に位置している。
ホテルのレビューには否定的な意見も多く、ここに泊まるかは割と迷ったのだが、結論まったく問題がなかった。
- エアコンがなくて暑い → 数年前に改修されたようで三菱電機の空調が備え付けられていた
- 内側に面した部屋だと配管がうるさい → 予約時に希望したら外側の部屋にしてもらえた
- 部屋が狭い → 最安の部屋よりも数ポンドだけ高い Superior Single にしたら寧ろ広いぐらいだった
9階建の館内にはロンドン地下鉄で過去に使用されたポスターが展示されており、階を上るにつれて19世紀から現代までの歴史を辿ることができる。
ホテル近辺には多数の劇場があるためか、館内にはミュージカルのポスターも展示されていた。
外は風格のある建物が建ち並び、ロンドンに期待していた成分を摂取できる。
Hobson's Fish & Chips
一段落した後、ホテルから徒歩6分程度の場所にあるフィッシュ&チップス専門店で夕食をキメた。
ケンブリッジの飲食店で提供された硬すぎるポテトのトラウマからフィッシュだけ注文。
イギリス料理への信頼を取り戻すことができた。 今回は cod(鱈)にしたが、他にも色々な種類のフィッシュを扱っていたので気になった。
帰りは The Sherlock Holmes という店名のパブを見に行ったり、ゆいんちゃスポットを通りがかるなどした。
3日目
3日目の朝食
ホテルビュッフェにて、英国の伝統的な朝食である Full English Breakfast をいただいた。
イビサ島
午前8:30から移動を開始し、帰宿は深夜4時というイカれたスケジュールでスペインのイビサ島へ。
4日目
ロイヤル・オペラ・ハウス
哀ちゃんに言われたいセリフランキング俺的1位であるところの「私たちにとってのホームズはあなた」爆誕の地である。
実は2日目の夜にも手短に訪れており、夜はライトアップされていて別の魅力があった。
コヴェント・ガーデン・マーケット
とくに何か目的があった訳ではないが、SUSHI SAMBA の文字に釣られて立ち寄った。
テムズ川
コヴェント・ガーデン・マーケットを抜けてテムズ川へ。
漆黒のシャルノスで見たような街灯。
本当はシャルノスの聖地巡礼も予定していたが、参考にするはずだった先人のブログがイギリスからだと検索にヒットせず断念した。 適当に撮った写真の雰囲気はそれっぽかった。
ひ〜ちゃんが主演で19世紀末のロンドンを舞台にした作品を作りませんか? 可能性、あると思うんです。
4日目ともなると現時刻をビッグベンで確認する仕草が習慣付いてくる。
テムズ川に沿いながらチャリング・クロス駅へ。
チャリング・クロス駅
「チャリング・クロス駅発最終列車・・・とびっきり危険なクライマックスです」の場所。
駅舎内には巨大なサイネージが設置されている。
ここからユーストン駅を経由してブレッチリーへ。
ブレッチリー
午後はずっとブレッチリーにいた。
Prospect of Whitby
ベイカー街の亡霊のエンディングに実写映像として登場し、作中のトランプクラブの舞台ともされるパブである。 改築されてはいるが、1520年からの長い歴史がある。
予約していたのですぐに席に通してもらえた。 テムズ川を一望できる最高のテーブルだった。
バーカウンターでは現地の活きのいい若者にオーダーを抜かされまくった(見かねた女性が助けてくれた)
フィッシュ&チップスはデカくてウマかった。 2日目に食べた Hobson's Fish & Chips とは食感が異なり、この料理の奥深さを感じた。
帰りに通ったテムズ川沿いの池には、カヤックで遊ぶ人がたくさん浮いていた。
パーク プラザ ロンドン ウェストミンスター ブリッジ ホテル
ホヒ
ひ〜ちゃんをロンドンに残して消滅・・・
この部屋は Studio Room - Big Ben View という元々ビッグベンがよく見える種類の部屋なのだが、予約時にダメ元で高層階を希望したら、最上階の角部屋を手配していただけた。
部屋番号的にいい感じの部屋っぽい予感はしていたが、まさかここまでとはな・・・
内装はモダンで部分的に癖があるものの、この眺望は唯一無二であり、ストランド・パレスのような歴史を感じる建築のホテルと合わせて宿泊してしまえば全く許容できる範囲だと思った。
ひ〜ちゃんフレンドリーなバスルームも備わっている。
ぬいのパーソナルスペースに配慮した巨大なベッド。
「おい、あの時計おかしくねぇか?」
「針が戻ったぞ!」
このような深夜の撮影も室内から安全に可能である。 反射は気になるが、これはこれでベイカー街の亡霊のオープニングで時計が回転するシーンを彷彿とさせる。
これは BAD END。
5日目
朝目覚めて最初にしたこと → ビッグベンで時刻を確認。
ピカデリーサーカス周辺
11時からの衛兵交代式まで余裕があったため、キングスマンの舞台となったハンツマン&サンズを見に行ったり、1707年創業の老舗のデパートであるフォートナム&メイソンでお土産を買ったりした。
ピカデリーサーカスに続くリージェントストリートの曲線が美しい。
バッキンガム宮殿
お土産に悩みすぎて、バッキンガム宮殿に着いた頃には既に衛兵交代式が始まっていた。
しばらくすると馬がやってきた。
衛兵の行進は馬糞が落ちていても構わず歩く必要があり、大変な職業だと思った。
その後、ウェストミンスター大聖堂に寄って神聖な気持ちになり、ホテルに戻ってビッグベンを眺めながら昼食をとった。
テムズ川
ホテル近くの桟橋からグリニッジ天文台まで、公共交通機関の水上バスに乗ってテムズ川を下った。
これまでの旅行期間中、何度か乗船チャレンジしたものの、運行系統を読み違えていたり実際に停留所に行くと2時間待ちだったりしたので、喜びもひとしおひおである。
初めは乗降客も多く遅延気味なのが気がかりだったが、観光名所を過ぎたら爆走して取り戻していた。
30分ほどで最寄りの桟橋に着いた。
この辺りになると現代的な外観の建物も数を増し、少し先にはタワマンの建設ラッシュも伺える。
桟橋から少し歩いたところにグリニッジパークという公園があり、その中心に位置する小高い丘の上にグリニッジ天文台がある。
地味に長い坂道を登る必要があり、くたびれた。
グリニッジ天文台
職業柄、タイムゾーンを意識することが多いため、GMT+0 に位置するグリニッジ天文台はある種の聖地である。 現在は天文台としての役目は終え、博物館となっている。
グリニッジ子午線が引いてある。 ちなみに、現在の本初子午線はここから100mほど東にあるらしい。
建物内には歴史的な天文機器や時計などが展示されている。
天文台からの眺望。 左右に伸びた回廊を有する手前の建物が昔の王室であり、その奥が旧王立海軍学校である。 これらを含めて、グリニッジパークは世界遺産として登録されている。
ひ〜ちゃんもグリニッジパークのようにでっかくなるんだよ。
セント・ブライズ教会
ホームズの黙示録(というコナンの話)に出てくる教会である。
真乃・・・
グレート・スコットランド・ヤード
ロンドン警視庁の初代庁舎。 現在はハイアット系列のホテルになっていた。
Wraps & Wings Waterloo
そういえばまだガーを食べていなかったので、ホテルから徒歩10分ほどのガー屋でトゥーゴーした。
デリバリー専門店のような佇まいの店先では、インド系の店員が階段に座ってソシャゲをプレイしており、本当に営業しているのか不安になりながら注文した。 支払い時にはクレカ2枚がエラーになり、3枚目でようやく決済できた(スキミングされていないか心配だったが、いまのところ問題は起きていない)。
注文したのはガーとトーとグの3品。 店員からはお前一人で食うんか?みたいな顔をされたが、確かに一食には多くて反省した。
ガーは欧米に期待している通りの肉感があり、シャキ感ある野菜もたくさん入っててウマだった。が、肉の中心は生っぽかった。 いつもであれば気にせず食べるのだが、流石に海外で医者にかかるのは面倒なので可食部だけ食べた。
トーはピリ辛でかなりウマくてデカかった。 ブリトーという料理があることは認識していたものの、実際に食べたことはなかったので、この機会に食べれてよかった。
グはデッカいモスバーガーのオニオンリングと等しかった。
ビッグベン(2回目)
午後8時過ぎ、夕暮れのビッグベンを撮影しに出かけた。
徒歩30秒でこれ。
グラデーションを感じる最適な時間帯だった。 隣にいた人に「お前の写真やべぇ」みたいなことを言われたが、現実がやばいだけである。
右手に振り返ると、ロンドンアイ(観覧車)とロンドン・マリオット・ホテル・カウンティホールが見える。 ホテルは今回宿泊したパークプラザの対抗馬である。 ビッグベンまでの近さはマリオットの方が勝るが、観覧車からの視線が気になるというレビューや、部屋によってはビッグベンがよく見えない可能性が懸念としてあったため選ばなかった。 実際そんな気がするのでパークプラザで正解だったかもしれない。
テムズ川の西側には新しめの高層ビルが建ち並んでいた。
造形が細かすぎる件。 この写真だけ解像度を下げないでおいたので存分に拡大してください。
日の入の時刻になるとライトアップが始まった。
6日目
帰るンゴ。
ヘルシンキ・ヴァンター国際空港
イギリスからの復路はフィンランド経由便を利用した。
直行便よりも安価だったのと、機内からオーロラが見えることを期待したのが主な理由である。 残念ながら想定していた飛行ルートとは異なり、オーロラはオの字もなかった。
一方で、経由地のフィンランドの空港で食べたスモークサーモンサンドイッチは最高だった。
ひとかじり目のサーモンに到達していない段階から、パンと野菜と微かな何らかのソースだけで異様にウマい。 サーモンも流石の味だった。
フィンランド要素が皆無だが、フィンランドでのひ〜ちゃん。
ムーミン塗装機のA350で帰国。
おしまい
このブログ、長すぎるよ〜!
お詫びにお土産の紅茶をしばくひ〜ちゃん。
今回の旅先はどこも人が多く、ひ〜ちゃんを外に出しての撮影が難しかった。 写真は少ないが、常時連れていたため、ひ〜ちゃん自身の体験に免じてご容赦願いたい。